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エビーゼとは

エビーゼの担当研究医 田中洋平
[氏 名]  田中洋平
[現 職]  
クリニカ タナカ 形成外科・アンティエイジングセンター院長
新潟薬科大学客員教授

[免  許] 
平成12年4月27日 医師免許証 第408341号
(第94回医師国家試験合格)

[学 位] 平成22年3月31日 博士(医学)(信州大学)

[職歴・研究暦]
 
平成10年6月26日
米国カリフォルニア州 The Scripps Research Instituteにおいて
Exchange Visitor (J-1 visa)
status (program No.P-1-2837)で信州大学医学部自主研究を履修。
(平成10年8月31日まで)
平成12年3月    信州大学医学部医学科卒業
平成12年5月18日 信州大学医学部付属病院医員(研修医)
平成12年10月1日 昭和伊南総合病院形成外科医師
平成14年4月1日 長野赤十字病院形成外科医師
平成16年4月1日 長野県救急センター診療科医師(形成外科)
平成17年1月1日 信州大学医学部附属病院形成外科診療助手
平成18年7月1日 信州大学医学部附属病院形成外科助手
平成19年4月1日 クリニカ タナカ形成外科・アンティエイジングセンター 開設
平成22年3月31日 信州大学医学部より学位(医学博士)取得
平成22年4月1日 信州大学形成再建外科講座委嘱講師
平成24年5月1日 新潟薬科大学客員教授

[所属学会]
日本形成外科学会専門医 国際形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本皮膚科学会会員
日本美容皮膚科学会会員
日本抗加齢学会会員
日本熱傷学会会員
日本救急医学会会員
近赤外線研究会発起人・理事

田中洋平氏 研究論文

NIRの有効利用に関しての主な医学的根拠

□Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S, Shinohara H : Differential long-term stimulation of type I versus type III collagen after infrared irradiation. Dermatologic Surgery 2009;35:1099-1104.

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1524-4725.2009.01194.x/abstract

上記サイトでアブストラクトをご覧になれます。
NIR照射で皮膚のコラーゲンが増加し、儀織灰蕁璽殴鵑祁燭鉾罎戮突意に多く、瘢痕とは異なり、若返りに有効であることを組織学的に証明しました。

□Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S, Yan H, Nakayama J. Non-thermal Cytocidal Effect of Infrared Irradiation on Cultured Cancer Cells Using Specialized Device. Cancer Science. 2010;101(6):1396-1402.

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1349-7006.2010.01548.x/abstract;jsessionid=9E847C21BE957D106EE42DD0FCD5962B.d02t04

上記サイトでアブストラクトをご覧になれます。
NIR照射でがん細胞の増殖が抑制されることを、in vitro(試験管内で、メラノーマ、胃がん、子宮頚がん、乳がん)とin vivo(生体でメラノーマ、乳がん)で証明し、NIR照射が癌治療に有効になりうることを証明しました。

□Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S : Long-Term Histological Comparison between Near-infrared Irradiated Skin and Scar Tissues. Journal of Clinical, Cosmetic and Investigational Dermatology 2010;3:143-149.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3047939/?tool=pubmed

上記サイトで全文をご覧になれます。 NIR照射後の真皮では儀織灰蕁璽殴鵑祁燭鉾罎戮突意に増加し、瘢痕では祁織灰蕁璽殴鵑儀燭鉾罎戮突意に増加することを 組織学的に証明し、適度なNIR照射は若返りに有効であることをました。

□Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S. Long-Lasting Relaxation of Corrugator Supercilii Muscle Contraction Induced by Infrared Irradiation. ePlasty. 2011;11:e6.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3041500/?tool=pubmed

上記サイトで全文をご覧になれます。 NIR照射により、過剰収縮して筋肉痛の原因となっている皺眉筋の収縮を長期にわたって緩和することができることを、眉毛の位置を測定して証明した論文。

NIRカットに関しての主な医学的根拠

□Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S. Long-term evaluation of collagen and elastin following infrared (1100 to 1800nm) irradiation. Journal of Drugs in Dermatology Vol8, 8, 708-714, 2009 (巻頭論文)

http://jddonline.com/index.php?c=articles&m=search_result&txtSearch=yohei+tanaka

上記サイトで全文をご覧になれます。 特殊加工したNIRと表面冷却装置を用いたNIR照射により、健常成人の露出部・非露出部の皮膚で、I型、III型コラーゲン、 エラスチンが産生促進され、これはNIRから深部組織を守るために、生体が皮膚・皮下組織に水分を増やそうとする生体防御反応であると報告した論文。

□Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S. Long-Lasting Muscle Thinning Induced by Infrared Irradiation Specialized with Wavelengths and Contact Cooling: A Preliminary Report. ePlasty 2010;10:e40.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2878756/?tool=pubmed

上記サイトで全文をご覧になれます。 特殊加工したNIRと表面冷却装置を用いたNIR照射により、筋組織が弛緩し、その影響が長期にわたって持続するため、 深層の光老化予防にはUVカットだけでなくNIRカットもしたほうが良いと提案した論文。

□Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S. Near-Infrared Irradiation Non-thermally affects Subcutaneous Adipocytes and Bone. ePlasty 2011;11:e12.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3052910/?tool=pubmed

上記サイトで全文をご覧になれます。 NIR照射により、骨髄細胞は減少し、肉様膜の筋膜上の脂肪組織、骨皮質、脂肪幹細胞、骨髄幹細胞が長期にわたって増加することを報告した論文。 NIRは深部組織にまで影響を与える可能性を報告した論文。

□Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S. Near-Infrared Irradiation Non-thermally Induces Long-lasting Vasodilation by Causing Apoptosis of Vascular Smooth Muscle Cells. ePlasty. 2011 in press.

NIR照射により、血管平滑筋細胞がアポトーシスして、長期にわたって血管が拡張することを報告した論文。 日に当たると皮膚が赤くなる理由を最初に示し、熱で温まって赤くなるのと違ってNIR照射の場合は長期に及ぶこと報告した論文。

□Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S. Near-Infrared Irradiation Non-thermally Induces Degeneration of Myoglobin, Resulting in Apoptosis of Vascular Smooth Muscle Cells and Long-lasting Vasodilation. ePlasty. 2011 submitted.

NIR照射により、血管平滑筋細胞がアポトーシスして、長期にわたって血管が拡張するのは、ミオグロビンが変性しているためと報告した論文。NIR照射でミオグロビンのαへリックスが共振して、損傷され、酸素運搬ができなくなり、血管平滑筋細胞がアポトーシスすると報告した論文。アポトーシスのメカニズムを新たに提唱。

皮膚損傷予防のための近赤外線遮断

□ Protection from Near-Infrared to Prevent Skin Damage Optics and Photonics Journal
Vol.5 No.4, Pub. Date: March 31, 2015
Yohei Tanaka, Lisa Gale

http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=55264#.VR4S3WYdJu0
上記サイトで全文をご覧になれます。
http://gigaplus.makeshop.jp/evizeshop/img/dr/optics_japanse.pdf
上記URLから日本語版pdfもご覧頂けます

▼論文要旨
太陽光の熱エネルギーの半分以上を近赤外線が占め、さらに電気製品などからの人工の近赤外線にまで曝露されるようになり、われわれは大量の近赤外線に曝露されている。そして、紫外線遮断のための様々な素材が普及しているにもかかわらず、近赤外線遮断の必要性が十分に認識されていない。近赤外線遮断の必要性を明確にするために、水フィルターを透過した広域スペクトルの近赤外線照射(1100〜1800nmであるが、その内1400nm〜1500nmを除外する水フィルターを使用)を2種類の透明なポリカーボネート製プレートを透過させて行い、ヒト線維芽細胞の細胞生存率を評価した。細胞生存率は、近赤外線20 J/cm2、10回照射処理により、ポリカーボネート板による保護なしの近赤外線照射群と、紫外線のみを遮断するポリカーボネート板を用いて処理した細胞において、有意に減少した。非照射コントロールの細胞生存率を100とすると、ポリカーボネート板による保護なしの近赤外線照射群の細胞生存率は0.2であった。紫外線のみを遮断するポリカーボネート板を用いて処理した細胞の生存率は0.3であるのに対し、紫外線と近赤外線を遮断するポリカーボネート板を用いて処理した細胞の生存率は85.1であった。今回の結果は、皮膚損傷を予防するためには紫外線だけでなく、近赤外線も遮断することが必要であることを示唆している。

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